40年以上にわたって「次世代のためのまちづくり」に尽力「株式会社テックビルケア」

定期報告12条点検で約30年の経験と1,200件以上の実績

建築基準法に基づく定期点検は「12条点検」と呼ばれています。

株式会社テックビルケアは創業から45年以上、全国47都道府県でさまざまな建物の定期報告12条点検に関わり、延べ5,000件以上の検査実績を誇っています。

外壁調査を希望する場合、特定建築物定期調査（12条点検）や大規模修繕等の補修・改修、物件売買に伴う資産価値評価のためなど、その目的により検査内容が異なります。また、外壁調査に関して知識のないお客様は、何を選べばいいのか分からない状態です。

株式会社テックビルケアは、お客様の目的や予算、建物や周囲環境などの条件に合わせて、最適な調査方法を提案してくれます。調査は自社の専門スタッフが実施してくれるので、下請けや孫請けなどを通すことなく安心してお任せすることができます。

例えば外壁調査で一般的な赤外線調査は、赤外線カメラを使って画像を撮影すればいいというわけではありません。撮影環境を正確に把握し、天候や太陽の向きを確認する必要があります。

株式会社テックビルケアには、赤外線建物診断技能士やドローン撮影に重要な国家資格である二等無人航空操縦士、建築物調査員や建築設備検査員などの国家資格を持つ専門技術者が多数在籍しています。そのため、精度が高い外壁調査を実施してくれます。

一般的にドローンでの外壁調査では、外壁調査を依頼された会社はドローン空撮を行っている企業と連携して調査を行っています。

しかし株式会社テックビルケアは、外壁調査の知識やノウハウを持つスタッフが、自社でドローン撮影を行うことで精度の高いサービスを、高コスパで提供することができます。